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世界視点でみる王室・皇室

2012/08/22 09:07
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偏狭なナショナリズムなんて言葉が見受けられるようになりました。
今、日本の皇室が現在の日本人にとって何であるのか、
この胸の奥から湧いてくる感情は何であるか、
長くなりますが今日はこの点を書いてみたいと思います。

2012年現在、世界の独立国家には27の王室が存在しています。
王統・皇統に関しては世襲が全てではありませんが、
個別の継続する正当性により君主継承は行われています。
天皇家は史実により6世紀以前まで遡ることが出来るので、
これは世界最古。一代の継承家がなぜここまで続いたかと言うと、
実際の行政を離れ祭祀色が強まったためとも言われていますね。
つまりは古より“権威の象徴”として天皇家があった・・・
これは他国の王室とほぼ同様な社会的地位だと考えられます。
何かしらの宗教色を帯びているのは他国の王室も同じです。

映画「ラストエンペラー」で馴染みのある清王朝。
1912年、約300年の栄華を誇った歴史は呆気なく閉じてしまいます。
国力としては当時世界最大級であった王朝の崩壊は何故か?
人口増加や食糧不足、行き過ぎた官僚支配や欧州列強の産業革命・・・
さまざまな原因が複合的に作用していますが、
最大要因として“人心が離れていった”とも言われています。
清国の特権階級は民に重税を課すだけで民の生活を顧みなかった。
大衆は“搾取(税)”される代わりに“安穏”を求めます。
しかし為政者が“徳”を忘れ政に臨み“品格”を忘れ私欲を貪れば、
君主としての権威は形骸化し統治能力は失墜します。
清王朝が滅亡のその日まで宮廷内のものは誰も知らなかった・・・
こんな逸話も残っているくらい“本来の権威”が国政に無頓着でした。

昨年、ブータン国王夫妻が来日されましたね。
日本中が各地で大歓迎し若き国王の言葉を聞きました。
あの時、私達が感じた国王夫妻に対する親近感は何でしょう?
勿論これはご夫妻の人柄もありますがそれ以上の何か特別なもの、
私達は国王夫妻に徳と品格を感じていたのではないでしょうか?
またアラブの産油国には男系王統が存在します。
アラブ諸国が極東の小国である日本をパートナーとする理由。
これには先人達の血の滲む苦労がありましたが、
日本の皇室の存在も大きいと言われています。
イスラムの国々が異教徒である日本に見出した精神の共通点。
それは歴史と文化と規律を重んじ“伝統の権威”に最大の敬意をはらう。
私達がアラブの王様に親近感を覚えるように、
アラブの人たちもまた日本の皇室に親近感があるのかもしれませんね。

20世紀は悲しいことに大量殺戮の世紀でした。
法や政治権力は時とともに変化します。
狂気の為政者が民衆に対し示す権威・威厳は力によるものでした。
ホロドモール、ルワンダ虐殺、ホロコースト、ユーゴスラビア紛争、
この他にも特に共産圏での非道な殺戮は数多あるようです。
独裁者の多くは思想の統一化を図るため暴力による制圧を行いました。
本来なら権威に備わるべき徳や品格とは間逆の統治者の姿ですね。

冒頭の27の王室には虐殺関与の事実はありません。
もし残虐非道の当事者であれば国際社会が認めないでしょう。
言葉を変えれば王室・皇室が内在に備え持つ権威や威厳こそが、
21世紀の国際社会を平和へと導く標ではないでしょうか。
もし偏狭なナショナリズムという言葉により、
日本人が皇室に懐く思慕の念を封じ込めるならば、それは誤りです。
自国の国旗や皇室に最大の敬意をはらうのは健全なナショナリズム。
他国の国旗を切り裂き皇室を侮辱するのは偏狭なナショナリズム。
日本の皇室への暴言は世界の王室への暴言でもあります。
これはやがて礼を失する発言をした国の衰亡を意味することになるでしょう。
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